Top  |健康デザインライフサポートショップ | パンフレット | 会社情報 |
「勝手に東北支援隊」 
東北関東大震災支援活動  見える支援を進める
「勝手に東北支援隊」  活動情報 YOUTUVE
[acc02.acc]FFFFFFコンピュータ10011000centeroffon

石巻、仙台、気仙沼の被害

多賀城市で
炊き出し活動201104

支援の行き届いていない地区でもあった。、震災以来初めての温かいあ食べ物だったという。、、
4月7,8,9、に20人くらいで、宮城県多賀城市にある避難所で炊き出しをしましたが、あまりにも必要の大きさに、情けなさを感じました。しかしまた、それぞれができる範囲で援助ができることを見ました。援助に行きたい人も、現地での自己完結できる行動を考えるとなかなか入れない。炊き出しのスタッフも木曜夜に出て、朝に現地について、すぐ準備、昼ころからトン汁とご飯を配り、終わったら片づけて、すぐ帰った。文化会館での炊き出しを終えて、余った食べ物をトラックに積んで、少し離れた場所に行って、拡声器でトン汁のことをアナウンスし、また一軒一軒回って掃除や片づけをしている人たちに通る人に知らせた。、『鍋持ってきてください、、、』そして、1時間くらいで残りもなくなりました。みんな喜んでもらった。それと、私たちを警戒しないですぐに喜んできてくれたのは、今まで演奏で旅している私には、、こんなに歌もきいてもらえたらなーーなんて、、感動でした。そこの文化ホールでは600人くらいの人がいたが、なんとこの4週間で炊き出しの温かい食べ物が初めて!!これには本当に驚きました。泣けてきたーー。 今日4月14日、また8時ころから陸前高田に向かいます。どこかの小学校と聞いていますが、そのような避難所が2600くらいあるそうです。私たちのグループにとっても、行って炊き出しができるところを探すのも苦労があり、なかなか見つからない、、変だが、、そうです。避難所と直接連絡を取って、直接行って炊き出しをってかんじだです。今回二回目だが、私が感じてることでできることは、そういう風に、短期で炊き出しに行って2日くらいで帰り、また何人かで避難所で炊き出しをする。
2011/05/01
MechanicalUpdate[2015/02/07 08:44]