講師 竹内英二氏
      食アドバイザー 
放射能対策と
玄米・味噌・塩
[bc001.acc]放射能対策,秋月辰一郎,玄米 味噌 塩,1945年長崎原爆,放射能症対策,放射能被害,株式会社エイ・シー・シー,原子力発電所事故,奈良県生駒市俵口町363番,竹内英二,食事,健康デザイン事業部,食育アドバイザー,東日本大震災,医師,630-0243FFFFFFコンピュータ10011001centeroffon
日 時: 未  定
募集人員 20名
参  加 費 500円 (食材込み)
開催場所 エイ・シー・シー
               生駒サロン
連  絡  先  広田 PHS 070-6927-0237
「体」は「あなたが食べたもの」で出来ています。
 今回は、放射能症対策と食事をテーマに、、3月11日、東日本大震災が発生し甚大な被害とともに原子力発電所の事故が発生し、その放射能被害が世界的な問題になり大きな不安を生んでいます。
 しかし1945年のあの原爆の地長崎で医師秋月辰一郎氏により放射能症の被害者を「玄米・味噌・自然塩」を使った食で救ったことはあまり知られていません。
 今回は日本の歴史的な食の中に救いの方法があったという事を学びたいと思います。
ACC 健康デザイン事業部
〒630-0243 奈良県生駒市俵口町363番地5
MechanicalUpdate[2015/02/05 12:55]